都立中高一貫校の適性検査は「閃くか閃かないか」が重要だということを書きましたが、閃きを鍛えることが難しいということも書きました。
閃きを鍛えるのは2年生ころから少しずつ頭の使い方を「閃く」ように訓練しておくのが一番楽でいいと思います。
そのためにおススメの教材が「きらめき算数脳シリーズ」です。
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これは小学1年生や2年生レベルの算数の知識で解くことができる問題集です。
普通の問題集と違って都立中高一貫校の適性検査向けだと思うのは、問題が単なる計算問題ではなく、パズル形式だったりクイズ形式だったり、推理形式だったりと、ちょっと頭をひねって、論理的に考えないと解けないような問題ばかりを集めているからです。
これを解くことで「問題を解くための閃き」を得るための「論理的思考力」を鍛えることができます。
イラストも多く、色鉛筆を使った色分け問題など、子どもにとっては勉強というよりは少しハードルが下がるようなとっつき易さがあるという点もおススメです。
「算数脳」という言葉がポイントで、ようは「算数的な頭の使い方とは本来こういうことを言うんだよ」ということが自然と学べる教材になっています。
いわゆる受験で必要な「算数力」というと、大きな桁の計算を素早く正確に行う「計算力」のことを言いますが、これは計算ドリルなどでたくさんの問題を解くことで身に着けることができますが、「算数脳」については、計算問題を解いていても身につきません。
この算数脳が閃きの基礎として必要になるので、ある程度は問題の形式に慣れておく意味でもやっておいて損はないと思います。