都立中高一貫校のはてなブログ

このブログは都立中高一貫校の受検にまつわる「?はてな」について語るブログです。受検・入試情報、塾、勉強法、適性検査、学校偏差値、Z会、進研ゼミ、ブンブンどりむ、都立中の様子等をご紹介します。2019年に都立中高一貫校に合格しました。

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進研ゼミ 公立中高一貫講座小5の5月号やってみた口コミ 評判 感想 内容 難易度 分量 ご紹介

進研ゼミ(チャレンジ)公立中高一貫講座の小学5年生「考える力プラス講座」5月号のやってみた口コミ、評判、感想、難易度、分量、メリット、デメリットをレポートします。

 

自宅学習で公立中高一貫校の合格を目指している方、進研ゼミ(チャレンジ)小学5年生「考える力プラス講座」をご検討中の方のご参考になればと思います。

 

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目次

進研ゼミ 公立中高一貫講座小5の5月号 本誌テキスト

【算数】並べ方・組み合わせ方

5月号第1回では、「順列」についての問題でした。

適性検査というよりも中学入試算数の基礎学力の向上というのが学習目的となっているかと思います。

例題は、2011年に徳島県公立中高一貫校の共通問題で出題された問題でした。

練習問題は、2010年の京都市立西京高等学校附属中学校の過去問からの出題でした。

 

レベル的には順列の基礎的な学習だったと思います。

 

算数第2回の「組み合わせ方」は、編集部が適性検査型入試に合わせてオリジナルで作成した問題でした。

こちらも例題は超簡単レベルで、類題も標準程度のレベルでした。

 

ここでの学習では、AとB、BとAのように同じ組み合わせを2通りと数えてしまわないように注意するというところがポイントだと思います。

 

【理科】太陽の動きとかげ

第3回は理科、太陽の動きとかげについての学習でした。

内容的には理科の教科レベルの話ですが、例題は青森県立三本木高等学校附属中学校の2011年の過去問からの出題でした。

時間とともに変化する棒のかげの長さについて、その理由を記述させるという問題です。

太陽の位置が東から西に変化していくという知識はあっても、質問に対する回答として「何が、どうして、どのように、なるから。」という説明を自分の言葉で書くことができるかは別の問題です。

そのような記述力が問われる問題でした。

類題は、神奈川県の2012年の過去問から、影の出来方について会話文から答えを導き出す問題でした。

 

【社会】地図の読み取り

第4回は、「くらしの中の水問題」についての学習でした。

例題は、水の使用量の変化を示すグラフから、問題点を読み取るという問題でした。

回答の際、「何が、いつから・どのように変化している」」という具体的な記述の仕方と、資料から読み取れることだけを書く(自分の感想や意見は書かない)ということを押さえるのがポイントでした。

 

第5回は社会、「ごみ問題」についての学習でした。

グラフだけでなく、会話文からも情報を読み取り、質問に対して2つの資料から導き出せる理由を記述させる問題が出題されました。

出題は編集部のオリジナル問題でした。

 

【作文】様子や気持ちを書き出そう

今月の作文の学習テーマは、「どんな」を使って、様子や気持ちを書き出そう、というものでした。

第1回で作文につながる体験の洗い出し。

第2回で体験を作文に起こす作業をまとめ。

第3回で作文の構成を考える。

という流れでした。

 

基本的な作文作成の流れとして、4月号同様、自分の考えのもとになった体験について、誰が、いつ、どこで、何をしたかを書いていく手順をイラストとテキストの文章の穴埋め作業を通して丁寧に説明してくれています。

 

体験の洗い出しができたら、具体的な場面ごとに「どんな」内容を説明するのか、体験を通して心に残っていることを「いつ」「誰が」「どこで」「どのように」「何を」したのか、書くということを練習していきます。

 

最後に、作文にまとめる際に、「はじめ」「中」「終わり」の3部構成としてメモにまとめていくこと学びました。

 

 

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進研ゼミ 公立中高一貫講座小5の5月号 赤ペン先生の問題「適性検査」

今月の赤ペン先生の問題は、適性検査でした。

本誌テキスト「算数・理科・社会」のテーマと同じく、「並べ方、組み合わせ方」「太陽の動きとかげ」「暮らしの中の水問題」について出題されました。

 

算数の問題は、2011年石川県立中学の問題から組み合わせ方の問題が出題されました。

 

理科の問題は、練習問題で出題されたものとほぼどうようの問題が出題されました。

 

社会の問題は、2つの資料から読み取った数字を使って、環境について言えることをまとめる問題でした。

 

赤ペン先生のメリットは、画面をタップすることで先生のコメントが表示されるというモーションがあることです。

それだけでも子ども一人にとっては、その場で丸つけしてもらっているような臨場感が味わえて良いようです。

 

まt、赤ペン先生から結果が返却されたら、解き直しと同時に自分が間違えた問題だけ「自分専用の復習問題」として出題される問題に取り組むことで、知識の定着をはかることができます。

 

今回は、組み合わせの問題で間違いがあったのでこのような復習問題に取り組みました。

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進研ゼミ 公立中高一貫講座小5の5月号 実力完成ワーク

適性検査

本誌テキストで今月学んだ算数、理科、社会についての確認的な問題でした。

問題の難易度は初級、簡単な内容で、テキストを理解できていれば100点が取れる内容です。

解き方のヒントまで載っているので、確実に点数を取って子どものモチベーションを上げていこうというイメージです。

本番と同じ形式に慣れるため、解答用紙が問題用紙と別に用意されており、そちらに記述するようになっています。

 

 

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実力完成ワーク 読み取りトレーニング「算数」

算数については、本誌テキストで取り組んだ問題の発展的な内容が出題されます。

 

5月号は「カードゲームの勝ち、負け、同点を考えよう」ということで、組み合わせの考え方を使ったゲームの勝敗についての問題でした。

 

先生が問題の解き方を解説し一緒にテキストの穴埋めをしながら解いていくので、一人でもギリギリできるくらいの内容です。

考え方のメモなどがすでに書かれている状態なので、メモから一人で書くとなると難しそうな内容です。

 

実力完成ワーク 読み取りトレーニング「理科」

理科は、会話文と表を読み、土壌動物について調べた結果から2つの地点の土壌についてどちらがより豊かな自然の土地だ言えるか説明させる問題でした。

 

簡単な計算を含めた作業を伴うもので、適性検査の基礎を学べる問題だったと思います。

 

実力完成ワーク 読み取りトレーニング「国語」

本誌テキスト、赤ペン先生の問題とはテーマが違い、先月の読み取りトレーニングと関連した「キーワードをとらえて要約しよう」という問題でした。

 

稲垣栄洋氏「植物はなぜ動かないのか」からの抜粋を読んで、線部分の内容を答える問題と、筆者の意見を要約する文章の最後を40文字程度記述させて完成させるという問題でした。

本番ではすべて自分で記述しなければならないレベルの問題だと思いますが、練習ということで一部穴埋めとなっており、正解率を上げさせて基礎力の定着を図る問題だったと思います。

 

実力完成ワーク 「作文」

本誌テキストと同様のテーマで「どんな」を使って様子や気持ちを含めた作文を書かせるという課題でした。

お題は、「いちばん心に残っている旅行」でした。

 

余談ですが、「コロナ禍で旅行に行っていないので書けない」と子どもに言われてしまい、近所の公園に遊びに行ったことから無理やり書くことになってしまったのが残念です。

 

進研ゼミ 公立中高一貫講座小5の5月号 口コミ評判まとめ

4月号に比べてやや難しい内容になっていると感じました。

作文について、4月号から連動して「いつ」「誰が」「どこで」「どのように」したという書き方を学ばせる内容になっているところ、ぜひとも流れに乗ってマスターしてほしいと思います。

 

 

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