都立中高一貫校のはてなブログ

このブログは都立中高一貫校の受検にまつわる「?はてな」について語るブログです。受検・入試情報、塾、勉強法、適性検査、学校偏差値、Z会、進研ゼミ、ブンブンどりむ、都立中の様子等をご紹介します。2019年に都立中高一貫校に合格しました。

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Z会小学5年生「公立中高一貫校適性検査対策コース」8月号やってみた感想 難易度 分量 ご紹介

Z会小学5年生「公立中高一貫校適性検査対策コース」8月号のやってみた感想、難易度、メリット、デメリットをレポートします。

 

自宅学習で公立中高一貫校の合格を目指している方、Z会の適性検査コースをご検討中の方のご参考になればと思います。

 

今月は難関校対策の特別回が追加となっています。

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目次

小学5年生8月号 第1回「漢字・言葉の知識」

「教科基礎力」をやしなうということで、漢字・言葉を正しく使うという課題に取り組みました。

 

例題として、

①国語辞典の使い方

②ローマ字の書き方

についての知識を確認する問題に挑戦しました。

 

練習問題では、例題からの応用として以下の3つが出題されました。

①Z会オリジナルの問題で、同音異義語を利用した短作文

②漢和辞典の使い方

③ことわざの意味

 

知識を問う問題なので、直接的に適性検査で出題される問題ではないと思いますが、語彙力や国語の基礎力は適性検査には必須の基礎知識なので押さえておきたい内容だと思います。

 

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小学5年生8月号 第2回「ものの性質」

8月号の第2回は理科の教科基礎力をやしなうということで、物の性質変化について考える問題に取り組みます。

 

例題では、空気や水の温度を変化させることで体積が変わることを使った問題に取り組みました。

また、豆電球を使って電気を通す物体と通さない物体を分けることに取り組みました。

 

練習問題は、水の温まり方、磁石が割れた時のくっつき方についての問題が、和歌山県立向陽中中学校の過去問から出題されていました。

文章だけでなく、絵を描かせるというタイプの問題がありました。

自分の考えたことを絵で上手く表現するというのは技術が必要なので、これも表現力を養う一つの訓練として必要な取り組みだと感じました。

 

小学5年生8月号 特別回「難関校対策」

8月号は特別回として、公立中高一貫校の中でも難関校といえる学校を受検する人向けの対策問題が用意されています。

 

難関校の定義として、ここでは出題ページ数が6ページにも及ぶような長いもの、ということが挙げられていました。

 

取り組みのポイントとして、

①問題文から効率的に情報を読み取ろう

②資料を読み取るコツをつかもう

③時間を意識して取り組んでみよう

 

という3つのポイントが挙げられていました。

 

具体的な取り組み方として

①については、大事なところに線を引きながら読もう

②については、表のタイトル、項目、単位に注意することで誤解を防ぐ

③については、タイマーで時間を測って問題を解く癖をつける

ということが書かれていました。

 

さて、練習問題では、プログラミングを使ってコマをゴールまで進ませる手順について考えるという問題に取り組みました。

 

出題文のページ数は5ページと多かったものの、都立中高一貫校の適性検査であるような長い会話文ではなく、カラーで見やすいイラストの解説付きの出題文だったので、難易度としては低く感じました。

 

正直な感想として、5年生の今の時期ということを差し引いても、これでは難関校対策にはならない教材だと思います。

 

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小学5年生8月号 てんさく問題

添削問題は大問2問で、第1回で学んだ「漢字・言葉の知識」と、第2回で学んだ「ものの性質」の学習内容を問う問題でした。特別回のプログラミングの問題はありませんでした。

 

大問3問あり、Z会がオリジナルで作成した問題だと思われます。

 

大問1は、接続語を使った短作文、漢字を使ったしりとり・パズルの問題でした。

会話文の中に指定された条件を抜かさずに答えられるかどうかがポイントだったと思います。

 

大問2は、口を風船でふさいだガラス瓶をお湯や氷水につけて、その変化を見る実験についての問題でした。

 

大問3は、S極とN極がわからない棒磁石の極を調べる方法についての問題でした。

 

練習問題と同じく、文章だけでなくイラストを描いて説明させるというタイプの問題でした。

語彙力の乏しいわが子には、文章では説明しにくいことをイラストで書けるので逆にやりやすかったのかもしれません。

本番ではもうちょっと複雑な事象を文章だけで説明できるようにならないといけないのでまだまだ練習が必要ですね。

 

小学5年生8月号 まとめ

8月号には難関校対策問題がある、ということは以前からわかっていて期待していたのですが、ちょっと期待外れでした。

 

基礎が固まり切っていない5年生の今の時期にがっつり適性検査の対策をやるより、まずは基礎的な知識を身に着けておくことが最優先だと理解しているので、教科基礎力、語彙力の養成が主題の問題に取り組むことには異論はありません。

 

ただ、難関校対策、ということなので、もう少し骨のある問題を用意してほしかったというのが本音です。

 

中学受験コースの算数が、練習問題でもガンガン難問が出題されているので、それとの比較で余計にそう感じてしまうのかもしれません。

 

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