公立中高一貫校のはてなブログ

このブログは、全国の公立中高一貫校の受検について考察するブログです。 受検倍率や大学合格実績のデータ収集、適性検査問題の分析、受検勉強法、教材(進研ゼミ、Z会、ブンブンどりむ)や塾(ena、日能研、栄光ゼミ)の体験談口コミを紹介しています。 2019年に都立中高一貫校に合格しました。

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都立中高一貫校の適性検査Ⅲ過去問に取り組む際の注意点

都立中高一貫校の適性検査対策としては、都立中高一貫校10年分の過去問に取り組むこ

とが必要と言われています。

 

前年度の適性検査の問題、解答用紙、模範解答は、各学校のホームページに掲載されているので無料で手に入れることができます。

 

ただし、解き方や解説はないので、過去問対策に取り組むという点では、市販されている過去問集を購入することをおすすめします。

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適性検査の問題は、問題量に対する回答時間の割合が少なく、初見では全問を解き切るのは難しいことがあります。

また、初見で完璧な回答をするのも難しく、100点満点を取るのが非常に難しい問題です。

 

そのため、過去問に取り組む場合は、1回だけでなく、間違えた問題や解き終えることができなかった問題を2回、3回と解いてみることをおすすめします。

 

それにより実力がアップしたり、本番でのペース配分が分かってきたりするからです。

 

2回、3回と解くためには、問題集に直接書き込んだりせずに、できればコピーしたものを使うことをおすすめします。

 

コピーして問題用紙に線を引いたり、空白部分にメモを書いたりすることで、本番での想定にもなります。

 

適性検査Ⅲの実施がある学校の過去問に取り組むときには注意が必要です。

適性検査Ⅲは、令和6年度現在はすべての学校が解答時間は45分となっていますが、以前は解答時間が30分でした。

 

数年前から徐々に解答時間を45分に延長する学校が増えていき、今の形となりました。

古い年度の問題を解くときには、解答時間が何分なのかを確認しておいた方が良いでしょう。

 

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