2024年度(令和6年度)の広島県公立中高一貫校の受検倍率に関する記事を更新しました。
広島県公立中高一貫校は、県立中だけでなく、市立中が3つあり、それぞれ受検スケジュールや検査回数に違いがあるなど、学校別の要素が強い県となっています。
また、一次検査、二次検査の2回に分かれる学校があるので、受検倍率も一概に出せないところがあるので、このブログでは、各学校の一次検査の受験倍率のみ比較対象としてまとめています。
先行して受検が終わっている広島叡智学園、市立広島の結果に、今回は、県立広島、県立三次、市立福山の3つの学校の受検倍率を追加しました。
結果だけ簡単にお伝えすると、広島県公立中高一貫校全体としては受検倍率は昨年より低下しているという結果です。
詳しくは以下の記事をご確認ください。