公立中高一貫校のはてなブログ

このブログは、全国の公立中高一貫校の受検について考察するブログです。 受検倍率や大学合格実績のデータ収集、適性検査問題の分析、受検勉強法、教材(進研ゼミ、Z会、ブンブンどりむ)や塾(ena、日能研、栄光ゼミ)の体験談口コミを紹介しています。 2019年に都立中高一貫校に合格しました。

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2024年 東京都公立中高一貫校 インフル等特例による受検 合格者数 定員 受検倍率

2024年度の東京都立中高一貫校受検で、インフルエンザ等学校感染症の感染者等となったことで当日の受検が困難となった受検者への特例対応による受検の合格者が発表されました。

 

合格者数、受検人数、受検倍率についてご紹介します。

 

目次

2024年 都立中特例追試 定員  受検倍率


※九段中については発表があり次第、更新したいと思います。

 

受検状況について

各学校の受検者数は以下の通りです。

 

小石川は男子2名、女子0名、白鴎は男子2名、女子4名、両国は男子2名、女子1名、桜修館は男子1名、女子1名、富士は男子3名、女子1名、南多摩は男子1名、女子0名、大泉は男子1名、女子2名、立川国際は男子0名、女子1名、武蔵は男子1名、女子1名、三鷹は男子2名、女子3名、合計で30名の受検となっています。

 

昨年は受検者0名の学校もあったのですが、今年は全ての学校で受検者がいます。

そのため、昨年より12名増となっています。

 

合格者数

発表があり次第、更新したいと思います。

ただし、こちらは定員数分だけ合格者が必ず出るわけではなく、合格者ゼロ名となることもあり得る受検となっています。

 

受験倍率

各学校の受検倍率は以下の通りです。

 

小石川は男子3倍、白鴎は男子2倍、女子4倍、桜修館は男子1倍、女子1倍、富士は男子3倍、女子1倍、大泉は男子1倍、女子2倍、南多摩は男子1倍、立川国際は女子1倍、武蔵は男子1倍、女子1倍、三鷹は男子2倍、女子3倍となっています。

 

 

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