4月3日塾の新型コロナ対応経産省から改善要請 SAPIX 日能研早稲アカ栄光四谷大塚東進 ena 早友臨海！

2020年4月3日の時点での受験塾の新型コロナウィルス対応について、続報をお知らせします。

経済産業省から全国の主要な塾25社に対して、対策が不十分なまま大人数による講義を行っているところがあるとして再度、改善を要請したというニュースがとりあげられていました。

これまで経産省は、全国学習塾協会に対して要請していたそうですが、改善がみられないまま、狭い塾の教室でいわゆる3密（密閉、密集、密接）が発生してしまっていることを懸念しての対策のようです。

この要請を受けて、いくつかの大手塾が対応をとっています。

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公式サイトには情報が更新されておらず、これまで通り対策は徹底しているとして、営業は継続しているようです。

公式サイトには情報が更新されておらず、これまで通り対策は徹底しているとして、営業は継続しているようです。

4月4日（土）5日（日）の講義については休校とすると発表されています。

4月4日（土）5日（日）の講義については休校とすると発表されています。

また、5月2日（土）～5日（火）にかけての合宿についても中止を発表しています。

4月3日に情報が更新され、コロナ対策を徹底した上で改めて自粛はせず、講義を継続することを発表しています。

公式サイトには情報が更新されておらず、これまで通り対策は徹底しているとして、営業は継続しているようです。

すでに発表されている通り3月4日から3月24日までの授業について、自宅で受講できるネット配信に切り替え授業を継続しています。

校舎での授業も再開していますが、希望者は自宅で映像授業に切り替えることができるとのことです。

公式サイトには情報が更新されておらず、これまで通り対策は徹底しているとして、営業は継続しているようです。

4月4日（土）5日（日）の講義については休校とすると発表されています。

以上、日々状況が変化していく中で、今後も塾の対応について調べていきたいと思います。