都立中高一貫校のはてなブログ

このブログは都立中高一貫校の受検にまつわる「?はてな」について語るブログです。受検・入試情報、塾、勉強法、適性検査、学校偏差値、都立中の様子等をご紹介します。2019年に都立中高一貫校に合格しました。

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Z会中学受験コース4年算数の進め方 市販問題集併用がおススメ

Z会の中学受験コース4年生算数の自宅学習の進め方についてポイントをまとめてみました。

 

結論から言うと、Z会のテキストだけでは足りないので、市販問題集を併用する必要があります。

 

なぜそうなるのか、理由を説明します。

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目次

 

Z会中学受験テキストの構成

Z会の中学受験テキストの一つの単元の構成は以下の通りです。

 

ステップ① 要点の解説

タブレットで先生の映像授業をうけ、授業ノートを完成させていきます。

 

ステップ② 練習問題

要点で学んだことを生かして練習問題を数問解きます。問題はテキストに載っています。

問題を解いたら、タブレットで答え合わせをします。

 

ステップ③ 添削問題

要点と練習問題で学んだことをテストする意味で取り組みます。分からない問題はテキストなどを見ながら解きます。

 

ステップ④ ドリル

理解度に応じて追加の練習問題として取り組みます。

 

以上、大きく4つのステップで一つの単元を終わらせます。

一見すると理想的な手順を踏んで進んでいるように思えますが、この4つのステップを1回行っただけで単元の理解を定着させるのは結構難しいです。

 

というのも、一つの単元は「基礎~標準~応用」までで1つの区切りとして設定されており、基礎の解説授業を受けたら、いきなり標準問題を解いて、最後には応用問題が出題されてきます。

 

これで理解ができれば非常に効率的で理想的な学習ステップだと思いますが、我が家の場合は、知識が定着せずにうろ覚えのまま、基礎が穴だらけの状態で単元が終わってしまうのが現実でした。

 

これではせっかく勉強したのに、あとになって一から勉強やり直しということにもなりかねず、時間も無駄になってしまうため、そうならないための策を練ることにしました。

 

Z会+市販問題集併用がおススメ

Z会のテキストのステップの間に、知識定着のための反復練習ができる問題集を取り入れるという結論にいたりました。

 

Z会で基礎を習ったら、市販問題集で基礎を繰り返し練習し、次に標準レベルを習ったら標準レベルの問題を繰り返し練習し、応用レベルの問題は最後におまけでちょっとやる、という我が家オリジナルのカリキュラムです。

 

Z会の先生の教え方は上手いし、テキストも受験問題を意識した作りになっているので、Z会の問題を解いておくことは意味があるとは思いますが、余りにもエッセンスが凝縮された構成になっているので、一般レベルのわが子が消化不良を起こさないよう、もう少し水で薄めるというイメージのカリキュラムです。

 

というわけで、単元の中で理解度を高めるための練習問題を増やすため、市販のテキストを取り入れることにしました。

 

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この問題集を選んだ理由は、

①単元の切り方がZ会とほぼ同じ

②問題が3段階にレベル分けされている(標準、ハイクラスA・B、トップクラス)

となっており、Z会の隙間を埋めるのにちょうどよいと感じたからです。

 

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Z会+市販問題集併用の具体的方法

Z会のテキストとの具体的な併用方法としては以下の通りの手順で進めています。

 

手順1(2~3日間)

①Z会テキストで、月号1回目テーマ第1回分の「ステップ①要点の解説」に取り組む

②問題集「標準問題」Z会テキスト第1回該当部分に取り組む

③Z会テキストで第1回分の「ステップ②練習問題」に取り組む

④Z会テキストで第1回分の「ステップ④ドリル」に取り組む

 

手順2(2~3日間)

Z会テキスト、月号1回目テーマ第2回分について、手順1の①~④に取り組む

 

手順3(2~3日間)

Z会テキスト、月号1回目テーマ第3回分について、手順1の①~④に取り組む

 

手順4(2~3日間)

①問題集「ハイクラスA」Z会テキスト第1回目テーマ該当部分に取り組む

②問題集「ハイクラスB」Z会テキスト第1回目テーマ該当部分に取り組む

 

手順5(1日)

①Z会テキストの月号1回目「ステップ③添削問題」に取り組む

 

手順6(9~13日間)

①Z会の月号2回目について、手順1~手順5に取り組む

 

手順7(2~4日間)

①Z会テキスト、ドリル、市販問題集で間違えた問題に取り組む

 

以上、これで1カ月かけてちょうど1つの単元を終わらせることができるペースです。

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