2022年の都立中高一貫校の適性検査、10校の学校別の独自問題について分析した記事をまとめました。
東京都立中高一貫校では、各学校の適性検査の一部に必ず独自問題が採用されています。
学校ごとに生徒に求める資質を反映したような出題となっていることが多く、特色ある問題となっていますので、過去問の対策は必須となっています。
今回、武蔵、白鴎、両国、富士、大泉、小石川、桜修館、南多摩、立川国際、三鷹の10校の適性検査をそれぞれ個別に分析しましたのでよければブックマークしてご活用ください。
目次
- 2022年度都立中高一貫校の適性検査 10校の独自問題を分析 まとめ一覧
- 2022年度都立中高一貫校の適性検査 10校の独自問題を分析 まとめ一覧
- 2022年度都立中高一貫校の適性検査 共通問題 分析まとめ
2022年度都立中高一貫校の適性検査 10校の独自問題を分析 まとめ一覧
まずは、各校の独自問題と共通問題の構成がどうなっているのかをまとめました。
以下の記事で比較表にしています。
各学校ごとの出題の特徴についても簡単にまとめています。
【2022年度版】都立中高一貫校11校の適性検査 特徴と対策
2022年度都立中高一貫校の適性検査 10校の独自問題を分析 まとめ一覧
続いて各学校別の独自問題についての分析記事をまとめました。
2022年度都立中高一貫校の適性検査 共通問題 分析まとめ
都立中高一貫校10校の共通問題については、以下の記事で適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱに分けて分析しています。
2022年都立中 適性検査Ⅰ問題分析 難易度 傾向 まとめ(共通問題)
2022年都立中 適性検査Ⅱ問題分析 難易度 傾向 まとめ(共通問題)